やまにぃのゆるり坂

坂道シリーズの情報や気になったことを緩く書くブログ

欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE 大阪公演と東京公演比較 個人的感想

お久しぶりです。

こんばんは、やまにぃです。

 

今日は欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY LIVEの 大阪公演と東京公演についての比較とそれを照らし合わせながら個人的感想も書いていきたいなと思います。

 

まずは大阪公演のセットリストをどうぞ!「欅坂46 3rd YEA...」の画像検索結果

M00 Overture 

 M01 サイレントマジョリティー 

 M02 世界には愛しかない 

 M03 二人セゾン 

 M04 音楽室に片想い 

 M05 僕たちの戦争 

 M06 渋谷川 

 M07 Nobody 

 M08 手を繋いで帰ろうか

M09 制服と太陽

 M10 誰のことを一番愛してる? 

 M11 東京タワーはどこから見える?

 M12 結局、じゃあねしか言えない 

 M13 ごめんねクリスマス 

 M14 ヒールの高さ 

 M15 100年待てば 

 M16 アンビバレント 

 M17 風に吹かれても  

 アンコール 

 EN1 シンクロニシティ 

 EN2 危なっかしい計画

 

全編終演

これを見る限り、欅坂の曲の中でも楽しい曲を集めた印象を持ちました。

初っ端3曲に表題曲を入れるところは校長も言っていた通り欅共和国の2017のようなライブとなりました!

ただ、アンコールでのシンクロニシティや東京タワーでの歴代衣装のオールスター、渋谷川でのゆいぽんのソロでの弾き語りなどは注目ポイントだったと思います。

 

では次に東京公演のセットリストをどうぞ

M01.危なっかしい計画

アンコール
M02.Overture
M03.避雷針
M04.大人は信じてくれない
M05.月曜日の朝、スカートを切られた
M06.エキセントリック
M07.I’m out
M08.Nobody
M09.二人セゾン

MC/影絵

M10.キミガイナイ
M11.もう森へ帰ろうか?
M12.君をもう探さない
M13.東京タワーはどこから見える?
M14.Student Dance

ダンストラック

M15.語るなら未来を…
M16.風に吹かれても
M17.アンビバレント

ダブルアンコール

E01.黒い羊(千秋楽のみ)

東京公演のセットリストでは大阪公演の延長のような形でスタート。

危なっかしい計画から始まり、即終了からアンコールで再スタートという異例の始まり方をしました。

計画スタートだったので大阪公演のように明るい公演になるのかと思いきや、避雷針やもう森、エキセントリックのような欅ならではの雰囲気のある曲がずらずらっと並んだセットリストになりました。

初の武道館公演になったが、いい意味で欅らしさが出た圧倒的なライブになったと思います。

 

この二つのライブを見て思ったのは、欅坂46の特徴を大阪公演と東京公演の2公演を見ることで完成するということです。

大阪公演が扉なら、東京公演は欅の扉を開ける鍵のような役割を担ってたような感覚を持ちました。

そして、その扉を開けると最新のシングルである黒い羊がお出迎え。

これからの欅へと導かれたようでした。

大阪公演ではメンバー全員が笑顔で踊っているイメージ。

珍しくハッピーに包まれたようでした。

東京公演は魂のこもったダンスが印象的で、平手だけでなくメンバー全員でライブを作り上げていました。

しかもユニット曲が無く全員でフルで踊り切っていたのは圧倒的でした。

休む時間もほぼなくMCもたった一回のみ。

MCの際にも息が切れているのがわかるくらいでしたがそれでも最後まで何事もなく終わったのは本当に良かったと思います。

 

なんかダラダラと書いてしまいましたがつまりは最高だった!ということです。

欅坂46『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』阪&東京ライブ感想編【ドライ部4】 # 7

よければこれを見てもらえると今回言いたかったことが代弁されています!(笑)

是非自分でセットリストを作って聞き比べてみてください!

ただ、ダンス込みで欅坂とは思いますが、聞くだけでも心にぐっと響くと思います。

あ、あと欅坂46の運営の方へ、

今年も是非欅共和国の開催楽しみにしています!

これは欅坂46のファン全員が思っていることだと思います!

もう一度、欅共和国の開催待ってます!

                 //やまにぃ